Meteorという、node.jsをベースにしたWebアプリケーションフレームワークが、ver 1.0となりました。

以前にちょっとWeb上で見かけて、なんかすごいものが開発されているなぁと言う印象だったものの触ってみるには至っていませんでした。まだまだ開発途上と言うこともありましたし、ver 1.0となったということで色々調べなおし、チュートリアル程度まで試してみました。

正直なところ、なんかこのシンプルさがあまりにも行き過ぎていて、モノはすごいんですけどまだなんか腑に落ちてない感じです。

インストールはコマンド一行で終わるとか、更新したコードがリアルタイムに反映されてブラウザがリロードされたり、何行かしかコードを書いてないのにデータが永続化されたり、複数のブラウザ間でリアルタイムに同期されたりとか、色々言われているすごいところは確かにすごい、間違いなくすごい。とにかく頭のいい人が色々考えて作ってるんだというのがヒシヒシと伝わってきます。

こう言うのを、Meteorなしに作ろうとしたら、結構めんどくさいコードを書かないといけないし、動作の確認も結構手間がかかるはずなんですが、もうなんかほんとに何行か操作するだけの世界……とにかくフレームワークに何もかも包み込まれすぎてて、なんとなくプログラミングをしている感覚にならない……といえばいいでしょうか。

しかも、Webアプリケーションだとやっぱり「サーバー側」「クライアント側」でなんか別々のモノを作ってる感覚が普通だったんですが、これがもういっしょくたに作るような感覚でアプリケーションが構成していくあたりは確かに開発効率は良くなると思うんですが、慣れるまでちょっと大変そうですね。

とりあえずこれで何か作ってみて感覚を得ていきたいと思います。